旧字体や「新しい漢字」など表示できない文字は作りましょう

パソコンで表示される文字には文字コードが割り当てられていて、その文字コードに対応した形がフォント毎にデータ化されています。

ちなみに、データ化の仕方よって2つ、文字を四角のマス目で区切ってありなしで表す「ビットマップ」と文字の輪郭をなぞって基準点からの方向と長さで表した「アウトライン」があります。

「ビットマップフォント」と「アウトラインフォント」については次の「聖愛中学高等学校」の解説がわかりやすいと思います。
http://www.seiai.ed.jp/sys/text/cs/chp02/c02a140.html

表示される文字はデータとして存在する。データとしてなければ表示出来ない訳です。
データを作成するのは大変です。そのデータが出来たとしても、文字コードが割り当てられてないと表示できません。

「外字」という自分のパソコンだけで表示させることが出来る機能があるっちゃぁあります。
「外字エディター」は、新しくビットマップフォントを作成し、特定の文字コードに割り当てることが出来るアプリです。

「ファイル名を指定して実行」もしくは「何でも聞いてください(Cortana)」に「eudcedit」と入力すると起動します。

この外字エディターの使い方は、「121Ware」に詳しく出ています。
Windows7の場合
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=012017#a01
Windows8、8.1の場合
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=014238
フォントの特徴をうまく掴んで作成しないと、前後の文字に比べて外字が浮いてしまうことになるので、何度も繰り返して挑戦するのもいいでしょう。

さて、今回私たちは、文字を画像として扱い、加工して、文字に対応する一つの画像を作って表示させてみることにします。

これは、2016年2月12日のサークルで実演しました。

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■バーミリオンシステム:太宰府市商工会会員、PC出張サポート業務■特定非営利活動法人エルダーネットQ州(NPOENQ):他団体への技術支援、サークル指導(南区横手公民館)■J:COM福岡コミュニティ担当:公民館インターネット教室講師■特記事項:ラシーンを駆り、猫と暮らす。6才の愛猫Μ(ミュー)は別居中、5才チャコは町内を放浪中、残った子3匹+居候猫3匹も捨猫K介が拾われて来て距離を置いてしまう。赤ちゃん猫を育てるのは大変だけど、やっぱK介可愛いね。ねぇみんな家に帰っておいでよ。
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